砂の道を走ることおよそ1時間。東側のビーチに到着。
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カラーサンドのピナクルズで砂の塊にびっくり! 中村氏&義本氏
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こちらは難破船、マヒノ
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セントラルステーションのレインフォレスト
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おしゃれな点字用のガイド板 |
自然の木を切り倒さず工夫して作られた
ボードウォーク |
シリカサンドの白砂とコバルトブルーの湖
マッケンジー湖にて |
寒いデッキから必死に 海原に浮かぶイルカを探す皆さん |
潮を吹く
インドパシフィック・ハンパックドルフィン |
子イルカ(およそ生後1ヶ月ほど)の
華麗なジャンプ (ベストショット撮影:斎藤輝氏) |
バンドウイルカがボートのすぐ近くに、、、、
でも近すぎて頭が切れてしまいました。 |
斎藤・義本・中村組は早速転覆! |
名誉挽回、、、
マングローブの林をさっそうという3人 |
左から斎藤氏、義本氏、筆者、中村氏、ガイドのサイモン、滝澤氏 |
真剣に講義を聞く皆さん
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レンジャー・コリンと一緒に、、、、。 |
ブルーベリーアッシュの実を食べてみました。 |
カンガルーの肉を召し上がれ!
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レンジャー・ジェンと、、、、。
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シャンペンを片手に話が弾みます。
左から滝澤、斎藤、義本氏 |
夕日の中の2頭のイルカ
(撮影:斎藤輝氏) |
ガイドのピーターと一緒に、、、、。
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この日の夕日は格別で雲ひとつない西の大地にすっと沈んでいきました。 日没5時13分(手元の時計で、、、、)
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グラスツリーのまっすぐ伸びた茎は槍やもりとして利用されました。 | 砂がだんだん落ち込んで湖へ、、、、。 森の中へも砂が少しずつ入り込んでいずれ飲み込んでしまいます。 |
ウォビー湖をせき止めた大量の砂は今も動いています。砂丘の真中で皆さんはいったい何と叫んだのでしょうか? |
もう帰りたくないよう、、、
義本氏 |
フレーザー島の後にするカタマランのデッキで、、、、手にしているのは何?
滝澤氏(左)と中村氏(右) |
ハービーベイの空港からいよいよご出発
4泊5日の旅はあっという間に過ぎてしまいました、、、、、 |